【東京】畠山昭子被告・三歳児虐待死事件。(2006/9/7)

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■裁判の概要
東京都品川区で昨年1月、3歳の長男を自宅の浴槽に沈めて殺害したとして、殺人罪などに問われた母親の畠山昭子被告(32)の論告求刑公判が13日、 東京地裁(栃木力裁判長)で開かれ、検察側は「交際中の男性との障害になると考え殺害した、身勝手で悪質極まりない犯行」として懲役15年を求刑した。
畠山被告は捜査段階では容疑を認めたが、公判で否認に転じ「子どもが自分でおぼれた。自白は強制された」と主張している。
起訴状によると、畠山被告は昨年1月30日、自宅アパートの風呂場で、長男琉星ちゃんを浴槽内のお湯の中に沈めておぼれさせ、殺害した。
また02年8月には、東京都小金井市の当時の自宅で琉星ちゃんを布団に押さえ付け、 04年7月にも江東区のアパート5階の階段踊り場から琉星ちゃんを約12メートル下に投げ落とし、それぞれ殺害しようとした。
逮捕当時、畠山容疑者は、「交際相手の男性に『子供がいると幸せになれない』と言われ、殺そうと思った」などと供述していた。

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東京地裁(栃木力裁判長)は7日、「長男がいなければ同居男性と一緒にいられると思った、身勝手な犯行だ」と指摘し、懲役13年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。 判決によると、畠山被告は01年に不倫関係にあった男性との間に長男をもうけた。04年ごろからは別の男性と交際していたが、この男性に「3人で生活することはできない」「長男を受け入れられない」と言われるなどしたことから、05年1月、入浴させていた長男を両手で押さえつけて浴槽に沈め、殺害した。
畠山被告は、この前にも2度にわたって長男を殺そうとしたが未遂に終わっていた。
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by yoshi_taka_e2 | 2006-09-07 23:59 | 法廷画紹介  

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